【定期推移表】概要

月別の新規流入数、現在の定期ステータス別の推移(購入回数)を把握できる分析表です。
推移(購入回数)では、1〜12回目の購入があった定期数と売上の確認ができます。
新規流入月とは、定期の初回注文日/発送日、または最古の注文の注文日/発送日になります。

定期推移表は既存の定期関連の分析(フロー離脱率分析など)と、
分析単位や定期ステータスごとのカウント方法が異なります。


分析単位

フロー離脱率分析:顧客数単位
定期推移表:定期申込数単位

以上のことから、新規流入(初回)の数がフロー離脱率分析とは異なります。
定期推移表の方が1名の顧客が複数定期を持っていた場合にそれぞれカウントされます。


カウント方法

定期推移表の分析結果の継続と解約はそれぞれ下記のように言い表せます。

継続:現在継続で、○回以上継続された定期申込数
解約:現在解約済みで、○回以上継続された定期申込数

仕様上、定期ステータス(継続か解約か)は現時点のものを参照しています。
そのため、継続1回目の数は継続定期申込の残存数、解約1回目の数は解約済みの総数と捉えることができます。

回数別での解約数や保留数を求めたい場合
n回目の解約数 – (n+1)回目の解約数 = n回目で解約した件数
n回目の継続数 – (n+1)回目の継続数 = n回目で保留中の件数


設定項目説明

・顧客セグメント
分析対象を抽出するために、保存済みの顧客セグメントを選択することができます。
※作成方法等は【顧客セグメント】概要をご覧ください
※旧デザインではフォーカスセグメントと表記されます

・分析基準日
【注文日/発送日】から、分析対象となる購入履歴を判定する際の基準日を指定できます。

・表示期間
指定した期間の各月の分析結果を表示します。
※最大範囲は12ヶ月です。

・商品
選択した定期商品の定期注文が分析対象となります。

・初回流入媒体選択
定期商品1回目購入時の媒体を指します。
※複数選択の場合はOR条件になります。


[分析条件]
・分析基準日:注文日
・表示期間:2025-06 ~ 2025-07
・初回流入媒体:媒体1

⇒ 上記のような条件を指定した場合は、
「2025年6月~7月中に定期1回目の注文があり、媒体1経由で購入した定期件数」が分析結果に表示されます。


分析結果説明

期間総計

指定した条件のすべての月の合計値(定期数、定数割合、売上)が分析表に表示されます。

  • 新規流入数:各月詳細の新規流入数の合計
  • 継続数(○回目):各月詳細の継続数(○回目)の合計
  • 継続数割合(%):継続数(○回目) ÷ 新規流入数 × 100
  • 解約数(○回目):各月詳細の解約数(○回目)の合計
  • 解約数割合(%):解約数(○回目) ÷ 新規流入数 × 100
  • 売上(○回目):各月詳細の売上(○回目)の合計
  • 売上:各月詳細の売上の合計

各月詳細

月毎の定期数、定数割合、売上が分析表に表示されます。

  • 新規流入数:新規流入定期数
  • 継続数(○回目):現在のステータスが継続の定期数
  • 継続数割合(%):継続数(○回目) ÷ 新規流入数 × 100
  • 解約数(○回目):現在のステータスが解約の定期数
  • 解約数割合(%):解約数(○回目) ÷ 新規流入数 × 100
  • 売上(○回目):○回目の注文の売上合計
  • 売上:その月に新規流入してきた定期のすべての注文の売上合計 *13回目以降の売上も含まれます

○回目

  • 「○回目の注文をしている」に置き換えると理解しやすいと思います
    • 例1)定期A(継続)で5回注文
      • 1回目〜5回目の継続それぞれに1を加算
      • 1回目の注文の売上を1回目の売上に加算
      • 2回目の注文の売上を2回目の売上に加算
      • ・・・
      • 5回目の注文の売上を5回目の売上に加算
    • 例2)定期A(継続)で15回注文
      • 1回目〜12回目の継続それぞれに1を加算
      • 1回目の注文の売上を1回目の売上に加算
      • 2回目の注文の売上を2回目の売上に加算
      • ・・・
      • 12回目の注文の売上を12回目の売上に加算

※13回目以降の注文については1回目〜12回目に含まれませんので○回目列に加算はされませんが、
売上の合計欄にだけは加算されます。

  • 分析表としては12回目までが固定表示されます

Updated on 2025年8月21日

Was this article helpful?

Related Articles