購入情報や顧客属性(デモグラ)をもとに、条件に合う顧客を抽出・保存できる機能です。
保存したセグメントは、分析機能での絞り込みや数値確認に利用できます。
また、施策オートメーションや単発メール配信などの配信対象としても活用できるため、特定の条件に合う顧客に向けた施策を実施できます。

設定項目説明
ベースセグメント

新しく顧客セグメントを作成する際に、保存済みの顧客セグメントを抽出条件として呼び出せる機能です。
1つのセグメント条件だけでは抽出条件が不足する場合に、ベースセグメントを利用することで、複数のセグメントを掛け合わせ、より細かな条件で顧客を抽出できます。
条件の適用方法

[購入情報での絞り込み]内にある項目です。
[購入情報での絞り込み]内の条件を複数指定する場合、出力イメージに応じて、条件の適用方法を選択してください。
- AND
選択した条件を、同じ注文内ですべて満たしている顧客を抽出します。
- OR
選択した条件を、それぞれ個別に判定して顧客を抽出します。
※除外条件を指定する場合は、条件の適用方法をORに変更してください。
ORにすることで、顧客の購入履歴のうち、一つでも除外条件に当てはまる注文があれば、
その顧客を対象から除外できます。



分析結果を出力すると表示されるボタンです。
顧客セグメントの保存
分析結果を顧客セグメントして保存できます。
保存条件の設定

- 条件セグメント(条件のみ)
顧客を抽出するための条件のみを保存するセグメントです。
使用するたびに、その時点の最新データをもとに条件に当てはまる顧客や数値を抽出・表示します。
- 固定セグメント(顧客集合)
条件に合致した顧客リストを保存するセグメントです。
保存時に抽出された顧客リストが保持されるため、その後データが更新されても対象顧客は変動しません。
具体例で見る(クリックして開く)
1月10日に「女性・20代」という条件でセグメントを保存した場合
・条件セグメント
1月30日に使用すると、1月30日時点の最新データをもとに、「女性・20代」に当てはまる顧客が抽出・表示されます。
・固定セグメント
1月30日に使用しても、1月10日の保存時点で抽出された顧客が表示されます。
その後のデータ更新によって、対象顧客が変動することはありません。
顧客一覧 CSVダウンロード
分析結果をCSVデータとしてダウンロードできます。
CSVダウンロード条件の設定

- 顧客情報付与しない
分析日・RFM値・顧客ランク・顧客コード・氏名・最新購入日・累計購入回数・累計購入金額のみをダウンロードできます。
- 顧客情報付与する
「付与しない」でダウンロードできる情報に加えて、住所・電話番号・メールアドレスなどの顧客情報もダウンロードできます。
実践
【顧客セグメント】の基本的な操作手順
【顧客セグメント】の応用的な操作手順