皆様の多くは顧客フォローや販売促進の一環として、
「うちでのこづち」を介し、単発メール配信やストーリー配信を行っているかと思います。
今回は単発メール・施策オートメーションについて、
ワンランク上の活用方法についてご紹介いたします。
有効活用すれば、販売促進に今まで以上につなげたり、
コストを抑えて効果的に施策を行ったりすることができますよ!
【1】メールABテスト配信
配信予定の顧客リストに対し、
ランダムにAパターンのメール・Bパターンのメールを配信することで、
効果の高いメールがどのようなメールなのか検証することができます。
※「うちでのこづち」では最大5パターンのメールをABテスト登録・配信できます。
メールの配信効果を高めるためのテクニックや他社事例等について、
弊社からもアドバイスさせていただくことがあります。
しかし、皆様の顧客に最も効果的なメールを見極めるためには、
実際に皆様の顧客にメールを配信して検証することが一番の近道です。
メールABテストを行う際、まずは以下の項目をテストするのがおすすめです。
①メールのタイトル
②メールの配信時間
③メールの送信者名 ※施策オートメーションのみ可能
〈①の例〉
・Aパターン:タイトルの頭に「必ずお読みください」と入れたタイトル
・Bパターン:Aパターンのタイトルから「必ずお読みください」の語句を抜いたタイトル
〈②の例〉
・Aパターン:昼休憩の人が多い12時に配信設定
・Bパターン:仕事や家事等が一段落ついた20時に配信設定
〈③の例〉
・Aパターン:「株式会社E-Grant」のように会社名や、
「株式会社E-Grant カスタマーサクセスチーム」のように部署名
・Bパターン:「株式会社E-Grant 平澤」のように担当者の個人名
上記の他に応用として、
テキスト多めのメールと画像多めのメールでの開封率の差異を検証するABテストや、
クリックポイントとなるURLの設置場所を変えたメールでのクリック率の差異を検証するABテストも有効です。
なお「うちでのこづち」では、
単発メールについては「TEXTメールAB配信」「HTMLメールAB配信」、
施策オートメーションについては各ステップメールにてメールABテスト配信が可能です。
【2】ストーリーABテスト配信

施策オートメーションにてストーリー配信予定の顧客リストに対し、
ランダムにAパターンのストーリー・Bパターンのストーリーを配信することで、
効果の高いストーリーがどのようなストーリー構成なのか検証することができます。
【1】に記述した施策オートメーションの各ステップメール1通ごとにABテストを行うのとは異なり、ストーリーごとでのABテストを行うことができます。
ストーリーごとABテストを行うので、メールのみでなくLINEやDM等を含めた効果検証が可能です。
【3】ストーリー分岐

ステップメールが配信された後、設定した条件のアクションがなかった顧客のみに
メールやDM・LINE等の施策を行うことができる機能です。
アクションは、以下の3つから設定できます。
・メール未開封
・クリック未発生
・未購入
この機能を活用することにより、DMやLINEなど費用の発生する施策を、
メールへのアクションがなかったお客様のみに発送・配信することができます。
したがって、メールを配信するだけでは効果の期待が難しい顧客のみに追加の施策を
講じることができるため、
施策が無駄になってしまうことを防ぎ、費用対効果が生み出しやすくなります。
以上、単発メール・施策オートメーションについて、
ワンランク上の活用方法についてご紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか。
詳しい設定方法を確認したい場合は、テクニカルサポートまでご連絡ください。
また今回ご紹介した活用方法について、貴社での具体的なストーリー設計等を相談したい場合は、カスタマーサクセス担当者までお気軽にご相談ください。