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「よくあるお問合せ」から学ぶうちでのこづち活用法(2022/02/09配信)



今回は、弊社テクニカルサポートチームに日頃数多くの企業様からお問い合わせをいただく中で、「うちでのこづちの意外と知られていない分析方法」と、「メール配信に関するご質問」についてご説明いたします。



うちでのこづちの意外と知られていない分析方法

【先月購入があった顧客のうち、休眠から引き上がった顧客の割合を知りたい】

この分析はRFM分析で行うことができます。
 
〈設定項目〉
※例:2月に分析
①メニュー:顧客分析>RFM分析>RFM分析(詳細)
②注文期間:前月(2022/01/01~2022/01/31 すべて)
③「RFM分析条件」の計測期間:先々月以前(~2021/12/31)以上のように
 条件設定して表示されたRFM表をご確認ください。

RFMランクやパラメータの設定によって異なりますが、
R1にカウントされている顧客は12月末時点では休眠状態で、
1月に再購入があった顧客となります。
単月のキャンペーンなどで休眠から引き上がった顧客の傾向を確認する際にも
ご活用いただけます。


 【「A商品を購入、かつ、B商品は未購入」の顧客リストを作りたい】

顧客セグメントで作成します。
注意点も含め、ご説明いたします。
 
〈設定項目〉
①メニュー:顧客分析>顧客セグメント>顧客セグメント追加
②購入商品:A商品選択
③除外上品:B商品選択
④条件の適用方法:デフォルトのANDからORに変更以上の条件で顧客一覧表示をすると、
対象顧客リストが抽出されます。

「B商品の購入歴がある人をすべて除外する」場合は、必ず④の手順を行ってください。
また、注文期間は除外条件にはかかりませんのでご注意ください。


メール配信に関するご質問

【送信前の対象者リストと比較して、送信結果の顧客数が少ない】

エラーアドレスとして登録されている顧客が、
配信対象として除外されたことが主な要因です。
メニュー:管理>メール>エラーアドレス一覧 にてご確認いただくことができます。
 
エラーアドレスとして判定される原因は「メールアドレスが間違っている」
「顧客自身がフィルターを掛けている」など様々ですが、
メールが届かない状態で配信を続けてしまうと、
ドメインがブラックリスト判定される可能性が高まるため、
その懸念を回避するためにエラーアドレスとして自動登録し、配信除外を行っています。
 

【メール配信時間になっても、配信がすぐに開始されない/ステータスが変わらない】

配信通数が多くなるコアタイムは、配信完了までに時間がかかる場合があります。
配信通数が多くなる時間帯は以下の通りです。
 
〈時間別〉
 多い:18~20時台
 少し多い:8~12時台
 普通:13~17時台・21~22時台
 
〈曜日別〉
 多い:金
 少し多い:月・水・木
 普通:火・土・日
 
金曜日の18~20時台が大変混み合い、配信開始が30分~1時間遅延することもございます。
最近では受信者側のメーラーが大量受信を防ぐために、
時間当たりの受信数量を制限している場合もありますので、ご認識いただければと思います。
 
また遅延を極力なくすため、コアタイムを外した配信を行っていただくことをお勧めします。
どうしてもコアタイムに配信したい場合は、前日に配信予約を完了しておくことや、
配信時間を「00分」配信ではなく15分前倒しの「45分」配信でセットすることもお勧めです。

 
以上、「うちでのこづちの意外と知られていない分析方法」と、
「メール配信に関するご質問」について、いかがでしたでしょうか。
日頃テクニカルサポートチームにお問い合わせいただいていない企業様でも、
ご不明点などございましたら、ご遠慮なくご連絡いただけますと幸いです。



Updated on 2022年5月9日

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