今回は近年事業者様の関心の声も多く、オンライン施策として
今や主流となりつつある「LINE」施策連携についてお話しいたします。
チャネル展開を複数展開する必要性について
LINEの話をする前に、まずは施策チャネルを多く持つことの重要性についてお話しいたします。
前提としてCRMというのは「顧客とのコミュニケーション」であるということをご認識ください。
そのうえで最も効果的に「適切な情報」を「適切なタイミング」で
「適切な顧客」にお届けできている企業は次のうちどちらだと思いますか?
<1>メールだけで運用
<2>メール・LINE・SMSで運用
<3>メール・LINE・SMS・DM・同梱物・コールセンター(架電)で運用
正解は≪3≫です。(やっぱりそうだよねって感じですね。笑)
ではなぜ≪3≫か?理由は下記のように分解すると見えてきます。
<1>オンライン施策が1種
<2>オンライン施策が2種
<3>オンライン施策が4種、オフライン施策が3種
当然、顧客によって「気づくことのできる」施策や「嬉しいと感じる」施策は異なります。
このように複数のチャネルを展開することで、
より多くの顧客へ情報提供やコミュニケーションが実現できる…
だからこそ、売上・リピーター・優良顧客が多い企業は、
チャネル複数展開によるCRM強化に取り組んでいます。
LINEのメリット
次にLINEにフォーカスした内容でお話しいたします。
≪1≫LINEの必要性・重要性
まず、メールのみだと施策に限界を感じている企業様の例を挙げます。
メールの効果に伸び悩みを感じている企業様のデータを見てみると、
下記のような結果が判明いたしました。
◆メール配信許諾率
メール配信OK顧客の割合:30%…①
※うちでのこづちでは「RFM分析」→検索条件で分析の枠内にある「保存」を押す→
オレンジ色の「顧客属性の表示」を押すと円グラフで確認できます
◆メール開封率
実施中メール施策の開封率の平均約30%…②
上記①②より、メール配信により施策をお届けできている顧客割合は、
全体の30%の中のさらに30%(全対象顧客1000人だとすると、90人)
にしかお届けできていない状態であると言えます。
これだと伝えたいことが顧客全体の9%しか届いていないことになり、
顧客に正しいコミュニケーションができているとは言い難いと言えます。
また、「メールは見ないがLINEは見る」という顧客も一定数いますので
(メール未開封顧客の一部)、
そのような顧客にアプローチする方法としてもLINEは有効的です。
※大前提として「メール施策」は既存顧客に対して行う施策として、
最低限必ず行ってほしい内容であるということはご認識ください
└全顧客に対してアプローチできる最も簡単なオンライン施策であると同時に、
うちでのこづちで無料で行うことのできる施策のためです
ここで「メールのみ」と「メール&LINE」での変化について一部事例を記載します。

多くのケースで、LINEとメールを共に配信している企業様の方が、
転換率・継続率が高まる傾向があることがわかります。
(最大約40%アップした事例もありますね…!)
また、注目すべき点として「客層」の世代です。
今や日本国内LINEユーザーは8000万人以上を占め、
連絡・情報ツールとして欠かせない存在となり、
あらゆる世代の生活の一部となりました。
「LINEは若者向けのツール」という概念はもはや捨てるべきです。
施策配信においてこれを有効利用しない手はありません。
≪2≫うちでのこづちとLINE連携してできること
下記の点がポイントです。
◆ステップメール配信のように、LINEも自動でステップ配信できる
◆細かく顧客セグメントを設定し、特定のターゲットに絞ってLINE配信ができる
◆効果検証・分析がメール施策のように細かく行うことができる
◆「メールを見ていない人にだけLINEを配信する」といったように、
分岐して配信することで通数を抑え、1通当たりの配信費用を削減できる
(うちでのこづち連携において1通当たりの費用は発生しません)
LINE連携し、ステップ配信する際のイメージは図の通りです。
このように「メール&LINE」にてステップ配信することで、
より多くの顧客に対してアプローチが実現でき、
先述したように転換率の向上の実現に繋げることができます。

※ステップ配信図の例
≪3≫LINEでの新機能
◆カルーセル機能
画像を横にスクロールして表示できる「カルーセル機能」が新設されました!
「カルーセル」フォーマットを用いれば、
多くの画像イメージをユーザーに伝えることができますので、LINE連携済みの方や今後連携を考えている方は是非ご活用ください。
例)

今回のメルマガを機に「LINE連携機能があるのを初めて知った」「詳しく知りたい」
「どんな活用方法があるのか教えてほしい」「自分たちもできるのか?」など、
気になった点がございましたらお気軽に弊社カスタマーサクセス担当へご連絡ください!