【ゴールド顧客育成マップ】概要

顧客BSにて算出した「顧客維持率」および「離脱顧客維持率」「F2転換率」を活用し、ボトルネックとなっている箇所を確認できる機能です。
新規育成施策を行うべきなのか、優良顧客育成施策を行うべきなのか、
休眠復活施策のターゲットとすべきは、購入回数何回目の顧客なのか、
マップから読み解き、効果的な施策を行うべき指標としましょう。


設定項目説明

[分析条件]
・分析基点日の指定方法
【日付/相対日数】から選択できます。
「日付」:分析の基点とする日付を「分析基点日」にて指定できます。
「相対日数」:ここで入力した日数を分析日から逆算し分析基点日を指定します。
例)分析日:3/31 相対日数:30日前 ⇒ 分析基点日:3/1

・新規流入数(シミュレーション)
現在の新規流入数を、ここで指定した数値に置き換え、分析結果を表示します。

分析結果用語説明

実際の新規獲得顧客
分析基点日として指定した日からさかのぼり1年間で獲得した新規顧客数

新規獲得顧客
新規流入数(シミュレーション)で指定した数値

前年稼働
前々年分析基点日翌日から、前年分析基点日の1年間で購入があった顧客が対象
例)分析基点日が2022/3/26の場合、2020/3/27~2021/3/26の間の注文があるとき該当

前年離脱
前々年分析基点日翌日から、前年分析基点日の1年間で一度も購入がない顧客が対象
例)分析基点日が2022/3/26の場合、2020/3/27~2021/3/26の間に注文がないとき該当

F2転換率
分析基点日からさかのぼって1年間の新規顧客の再購買率

前年稼働顧客
前々年分析基点日翌日から、前年分析基点日の1年間で購入があった顧客、かつ、
分析基点日からさかのぼって直近1年間でも購入があった顧客

※イメージとしては、「リピート顧客」に近いです。

⑥-1
前年稼働顧客のうち、直近1年間でF2へ転換した顧客率
⑥-2
前年稼働顧客のうち、直近1年間でF3へ転換した顧客率
⑥-3
前年稼働顧客のうち、直近1年間でF4へ転換した顧客率

※F1~F5の回数の内訳は、パラメータ設定から確認できます。

前年離脱顧客
前々年分析基点日翌日から、前年分析基点日の1年間で一度も購入がない顧客、かつ、
分析基点日からさかのぼって直近1年間で購入があった顧客

※イメージとしては、「休眠顧客復活率」に近いです。

⑦-1
前年離脱顧客のうち、直近1年間でF2へ転換した顧客率
⑦-2
前年離脱顧客のうち、直近1年間でF3へ転換した顧客率
⑦-3
前年離脱顧客のうち、直近1年間でF4へ転換した顧客率

 

確認ポイント

新規育成施策

F2転換率として算出されている数値を確認しましょう。

優良顧客育成施策

前年稼働(R1)から横に伸びている矢印の数値を確認しましょう。

休眠復活施策

前年離脱(R2)から斜め上に伸びている矢印の数値を確認しましょう。

Updated on 2023年8月24日

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