1. Home
  2. うちでのこづち初心者向けロードマップ
  3. 【導入後~1ヶ月】自社の課題を捉えて施策の材料を揃えよう!

【導入後~1ヶ月】自社の課題を捉えて施策の材料を揃えよう!

CRMの切り口は大きく3つあります。

① F1~F3(新規顧客の育成)
② 優良顧客の育成
③ 離脱顧客の復活

オンボーディング期間(導入後~3ヶ月)は、① F1~F3(新規顧客の育成)をメインターゲットとし、
この記事では以下2つを主にご案内いたします。

① うちでのこづちをご利用いただく前の準備
② 分析機能を使った施策対象の絞り込み


ご利用いただく前の準備

うちでのこづちをご利用いただく前に、いくつか必要な準備がございます。
必要に応じて、以下、それぞれご対応ください。

コンバージョン計測タグの設置

※対応必須の項目です。

うちでのこづちから配信するメールやLINEからのコンバージョンを計測するためのタグです。
効果検証を正しく行うために必要な作業になります。
詳しくは「コンバージョン計測タグの設置」をご確認ください。

ユーザー情報収集タグの設置

※対応必須の項目です。

iOS15などCookieを取得できないOSに対応するための計測タグです。
詳しくは「ユーザー情報取集タグの設置」をご確認ください。

メール送信者名の設定

※対応必須の項目です。

単発メールやステップメール(施策オートメーション)を配信した際、
顧客の受信メール上で「送信者」として表示される名前を設定します。
複数登録可能ですので、配信するメール内容に応じて、送信者名を選択することができます。
※詳しくは「メール送信者名の設定」をご確認ください。
※参考記事:『送信者名』を変えるだけで開封率がUP!お客様の信頼を勝ち取るメールとは?

テストメール用顧客の作成

※カート(基幹システム)に既にテストメール用の顧客が登録されている場合は、こちらの対応は不要です。

単発メールやステップメール(施策オートメーション)の本配信前にテスト配信を行う際、
顧客情報に基づき変換される「パラメータ」が、正常に機能するかどうか確認するためのテスト顧客を作成します。
※詳しくは「テストメール用顧客の作成」をご確認ください。

RFM値を変更する

※顧客分析 >RFM分析 を活用する際に、必要になる設定です。

RFMの各項目を5段階でセグメントするための数値を設定できます。
振り分けたい条件に合わせて、各RFM値を設定してください。
※詳しくは「RFM値の値を変更したい」をご確認ください。


現状を知ろう

うちでのこづちの各分析機能を使って、まずは自社の現状を把握しましょう。

入口商品分析

顧客の初回購入商品ごとに、初回購入後の総売上や平均売上、平均継続回数などのLTVを分析することができる機能です。
主力商品を確認し、優先的にフォローすべきターゲットの選定に役立てましょう。
※詳しくは「入口商品分析」をご確認ください。

活用例

上図のような分析結果の場合、初回購入からのLTVが高い商品は「化粧水」だということが確認できます。
売上最大化のために、施策のターゲットとすべきなのはまず、「化粧水」の購入者ということが分かります。

フロー離脱率分析

購入回数(フロー)ごとの顧客状況(滞在率・転換率・離脱率)が把握できる機能です。
各フローの離脱率を把握・改善することにより、リピート率アップに繋がり、
顧客育成を実現することができます。
※詳しくは「フロー離脱率分析」をご確認ください。

活用例
・定期フロー
 ⇒ 顧客の定期商品の購入の流れを確認できます。

・購入フロー
 ⇒ 顧客の新規購入からの流れを確認できます。

上図のような分析結果の場合、1回目で離脱している顧客が多いことが分かります。
2回目の継続に繋げるために、まずは、商品購入1回目の顧客に対して、F2継続の施策を実施しましょう。

「継続・離脱の数値をどのように捉えればいいのか分からない!」

比較の方法としては2パターンです。
 ①期間別で比較
  [計測条件]
  計測期間1、2 を入力することでそれぞれの期間での値を比較できます。
  ※詳しくはこちらから
 ②他社と比較
  カスタマーサクセス担当者へお気軽にご相談ください。

商品転換率分析

顧客が商品を購入後、どの商品に転換しやすいのか把握できるため、
アップセルやクロスセルを促す際、参考にできる分析機能です。
どの顧客に対してどの商品を訴求すべきか、正しくターゲットを掴みましょう。
※詳しくは「商品転換率分析」をご確認ください。

活用例

上図のような分析結果の場合、「初回限定のドリンク」を購入したあと、「3箱定期便」に転換する顧客が多いことが分かります。
今後、「初回限定のドリンク」を購入する顧客へ、「3箱定期便」の購入を促す施策を行うことで、更なる継続が期待できます。

転換日数分析

顧客が商品購入後、どれくらいの経過日数で再度購入(転換)する
傾向にあるのか把握できる分析機能です。
転換日数を把握し、メール配信の最適なタイミングを掴みましょう。
※詳しくは「転換日数分析」をご確認ください。

活用例

上図のような分析結果の場合、購入から28日後に転換する顧客が最も多いことが分かります。
そのため、2回目の購入に繋げる施策を行うタイミングは28日以前が効果的なことがこの分析から確認できます。
※0日目・1日目の転換が多い理由はこちらからご確認ください。


他ページを見る

Updated on 2025年9月26日

Was this article helpful?

Related Articles